「当たり前」は存在しない。

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。本日は、最近の出来事を通じて私が強く感じたことについて、少しお話しさせてください。

今年、私事ではありますが、親を見送るという経験をいたしました。 生前は「いつも口うるさい両親だな」と煩わしく思ってしまうことも正直ありました。しかし、いざ別れを経験し後になって振り返ると、あの小言の数々はすべて私を心から心配してくれていたからこその、深い愛情だったのだと今になって痛感しています。

私たちは日々の生活や仕事の中で、つい多くのことを「あって当然のもの」「当たり前」だと思い込んでしまいがちです。 しかし、本当は「当たり前」なことなど一つもありません。私たちが今日こうして無事に過ごせていることも、皆様とこうしてお付き合いをさせていただけることも、実は奇跡の連続であり、見えないところで数え切れないほど多くの方々に助けられて生かされているのだと気づかされました。

弊社が大切にしている「感謝」という想いも、まさにこの気づきの中にあります。 失ってからその大切さに気づくのではなく、今ここにあるご縁や、周囲のサポートに対して、常に感謝の心を持ち続けること。それが、私たちが仕事と向き合う上での原動力でもあります。

何気ない日常こそが奇跡であることを胸に刻み、だからこそ、今日も変わらず昇ってくれる太陽に感謝して一日を過ごしたいと思います。

皆様にとっても、今日という日が感謝に溢れる素晴らしい一日となりますように。