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7本指のピアニストに学んだ、仕事の真髄——新事業に込める「誰かの喜び」への信念

先日、7本指のピアニストとして世界的に活躍されている西川悟平さんの対談を拝聴しました。

難病によって指が動かなくなるという、ピアニストにとって死を宣告されるような状況から、

彼は決して諦めませんでした。その答えは、彼の技術以上に、その奥にある「信念」にあるのだと痛感しました。

対談を聞きながら、私は自問自答しました。「仕事とは一体何なのか?」

大切なのは「仕事とは、人を喜ばせることそのものである」ということです。

私たちはつい「成功するかどうか」「収益が上がるかどうか」といった自分側の視点に囚われがちです。

しかし、西川さんが不自由な指で鍵盤に向き合い続けたのは、

自分のためだけではなく、自分の音楽を待っている誰かの喜びを確信していたからではないでしょうか。

新しいこと、未知との遭遇、思い通りにいかないことや、足が止まりそうになる瞬間が何度もあります。

しかし、そんな時こそ立ち返るべきは「この事業で誰を笑顔にしたいのか?」という原点です。

「これを実現することで、あのお客様が喜んでくれる」 「このサービスがあれば、救われる人がいる」

その信念さえ揺らがなければ、どんな困難も「どうすれば喜んでもらえるか」というクリエイティブな課題に変わります。

感謝があるからこそ、人は集まり、応援の輪が広がり、そこに信頼の循環が生まれます。

私も、今の環境や支えてくれる仲間、そしてこれから出会うお客様への「感謝」を胸に、

単なるビジネスではなく、関わる全ての人に喜びを届け、一歩ずつ進んでいこう、

くじけそうになった時こそ、自分の指(リソース)が何本あるかではなく、

その指で「誰を幸せにするか」を見つめ直したい。

西川さんの生き様は、私にそんな勇気を与えてくれました。

これからも仕事を志事として、全力で挑戦していきます。どうぞ見守っていてください!